amzon なりすまし書き込み一覧/2018.12.13現在

プロフィール

 

星5つのうち4

野党政権への期待

確かに橋下徹さんがいうように、野党は大同団結して与党に対抗しなければかて…

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政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)
星5つのうち4.838

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星5つのうち1

小谷野敦「とちおとめのババロア」について

この小説を著者が好きな私小説と解釈すると、
セックスレスの主人公の空想的性的願望を書いたマス、、ベーション小説である。
前の東十条の女もそうだったが、必ず女の方からセックスをやろうと言ったり、…

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文學界2018年3月号
星5つのうち3.75
 

星5つのうち1

愚民を対象にした雑文集

この本もまた、著者の他の本と同様に、脈絡のない雑文を集めたものに過ぎない。
誰がこう言ったとか、こういう本にこう書いてあるとか、低級な読書日記にすぎ…

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忘れられたベストセラー作家
星5つのうち3.511

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星5つのうち1

婚活小説の嘘

この小説の作者小谷野氏はやまなし文学賞をねらっているらしいが、問題になら…

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東十条の女
星5つのうち32

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星5つのうち1

パクり本

いつもながらのパクり本。ベストセラーになっている磯田道史司馬遼太郎で学…

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司馬遼太郎で読み解く幕末・維新 (ベスト新書)
星5つのうち2.87

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星5つのうち4

味のある特異な世界

つまらんから芥川賞、というコメントもあるが、父親を罵倒するという身辺雑記…

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おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞
星5つのうち3.8135

参考になった投票 16

 

星5つのうち1

小谷野さんの本はどれもが羊頭狗肉

週刊誌的な下ネタ風の覗き見趣味の本としてはおもしろいが、文芸評論家を名の…

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文豪の女遍歴 (幻冬舎新書)
星5つのうち2.913

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星5つのうち1

羊頭狗肉

小谷野さんの本は、どの本みても、未整理で、論理的でなく、雑然としていて、…

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純文学とは何か (中公新書ラクレ)
星5つのうち2.610

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星5つのうち1

駒場の教授になれなかった著者の怨み節満載

この本の当事者、平川祐弘さんのコメント

悪質というか、世間がわからないというかーー単に面白いことを書けばいい、ス…

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東大駒場学派物語
星5つのうち312

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星5つのうち1Amazonで購入

小谷野さん、責任取れますか

こういう間違いだらけの本は教育上非常によくない。高校生などがまちがって
覚えたらどうするのですか。20ヵ所以上の誤りがある。
小谷野さんは責任取れますか。

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俺の日本史 (新潮新書)
星5つのうち2.815

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星5つのうち1

鉄格子

この著者のいつもながらの恨み節である。著者は、芥川賞の偏差値、としながら、
何らの基準もなく、おもしろくのない、くだらない、中身がない、馬鹿だなどの
否定的なコメントで主観的に貶している。挙げ句の果てに、著者の「母子寮前」…

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芥川賞の偏差値
星5つのうち3.423